化粧水を使うのは日本人だけ!

2018年10月8日

照れ

敏感肌専門サロンMaBelleへはお気軽にご連絡ください。
LINEまでどうぞ😊

ガーベラ


******************疲れがたまったのか、久しぶりに炎症ものもらいができました。ヒアルロン酸ドリンク「Selke」は、すごい!と改めて思いました

ラブ

みるみる改善していくのだから✨腫れが引くまで朝晩と1日2本飲みました😊あっという間に治りました✨お肌にも艶とハリが出て、テンションも上がります

アップ

先日ニキビケアでみるみる美しくなったお客様がお話されていた、最近の嬉かったこと。 昔から行っている美容部員さんに、「ほんとうにお肌が綺麗になりましたよね!」と言われたこと。
だそうです。 
嬉しいですね

ラブ

ラブ

ラブ

ラブ

ラブ

そちらでMaBelleの美容法もお話して頂いたみたいで、それを聞いた美容部員さんが「斬新ですね!」とおっしゃったそうです。
クレンジングしない。フォーム洗顔も極力控える。化粧水もしない。クリームもほどほどに。

「斬新!」「目から鱗!」

毎日のように聞いた言葉です

ニヤニヤ

だけど、斬新でもなんでもないんです

ウインク

なぜそのアイテムを使うのか?考えて使っていますか??
説明できないことはしない!!この一言に付きますね。

化粧水に関しては、考えても考えてもほとんどのケースで必要性を感じないのです。
と、 こんなお話があったタイミングで、今年留学から帰国したばかりのお客様から、衝撃の事実を耳にしたのです。
“化粧水”って売ってない
だいたいクリームの1アイテム、だそうです。
しかも“クレンザー”というものはあるが、泡泡のいわゆる洗顔フォームもないのだそう。。
ここで勘違いしがちですが、クレンザーというのは、日本でいうところのクレンジングではなく、“洗顔料”だそうです。(クレンジングはメイクアッスリムーバーというそうです)
なので、
オフに1アイテム、保湿に1アイテム 、

以上。
気になって調べるとこんなこともわかりました。クレンジング→洗顔→化粧水→美容液→乳液→クリームというルーティーンのスキンケアは日本独自の文化。
また、こんな実験結果も。シンプルケアを行うヨーロッパ人に、日本のスキンケアを1ヶ月試してもらい、敏感肌の日本人にはヨーロッパ人がおこなうシンプルケアを1ヶ月試してもらいました。すると、ヨーロッパ人は敏感肌になってしまった。一方で日本人は敏感肌が改善されたのだそうです。
日本人は綺麗好きで、見た目を凄く気にします。だからこそコスメ業界はあらゆるキャッチフレーズで日本人女性を虜にし、独特のスキンケア文化を確立していったのです。

この事実を知り、皮膚炎の経験と知識からアドバイスさせて頂いているスキンケア法は、やっぱり間違ってなかったのだ!!という自信にもつながりました

ラブ

それでも、たくさんの皮膚炎の方と出会うと、“例外”が出てきて、その度に最善のケアを模索し、そのケアがまた別の皮膚炎の方の希望につながります。

お問い合わせがある度に、「出会えて良かった」と私が思うのです。これでこの方は皮膚炎ジプシーから抜け出せる!と✨
一方で、すぐ側にいるのに、出会えない方というのはずっと出会えないものです。北海道や九州、海外でも、出会える人には出会えるというのに。。
世の中のつながりとはそうゆうものですね。
それから、人生=時間 ということも大切にしています。(今日のblogは長文ですみません💦) 
産まれた瞬間から、死に向かって生きています。時間を無駄にはしたくありません。
まわりに皮膚炎で悩んでいる方がいましたら、ぜひご紹介ください!なぜなら、それが私の生き甲斐だからです。皮膚炎の方と出会い、改善までお手伝いさせて頂くことが、私の存在意義だからです。
①時間がない②お金がない③自信がない
3大言い訳です。
やる気のない方はご遠慮くださいませ。私の時間が無駄になるからです。関わりたくもない。

人生=時間

皮膚炎で悩む時間が少しでも短くなりますよう、お手伝いに励む日々です✨